空き家管理|建物の状態維持

家は時間の経過と共に劣化をしつづけ、日ごろからメンテナンスを施さなければ蓄積されていったダメージは修復することが難しく、場合によっては修復不可能なケースも存在するのです。

空き家がみるみるうちに劣化していくのは、換気が行われない・水道が使われないのが大きな要因と考えられています。人が住んでいれば、外出の際の出入りドアの開け閉めや、空気を入れ替で窓の開け閉めを行い、換気が行われます。また人が動く事により空気が流れることもあります。

しかし、人が住んでいないとこれらの空気の動きが行われません。湿気は溜まり続けカビなどの菌の温床になり、シロアリやクモなどの害虫が好む環境へと陥ってしまいます。そして水道が使用されていないと、排水管が乾燥する為、下水にいた虫が上にあがり家の中に虫が発生することもあります。同時に下水の汚臭も家の中へ充満してしまうケースも存在するのです。

人が住んでいれば換気は行われ、水道も生活する上で必ず使用するため、これらの問題はすべて人が住んでいれば起こりません。もし害虫が発生したり、家の中がどこか傷んでいたりすれば気付き、対処することが可能です。また掃除や手入れも行われるため、建物の状態維持が出来るのです。

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